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はじめに
ゆっくりペースのお子さんの中には、
「髪を切りたくない!」
という子もいます。
美容院が苦手だったり、
髪を触られるのが嫌だったり。
ただ単純に、
今の髪型が気に入っていることもあります。
髪を切りたくないなら、無理しなくてもいい
「そろそろ切らない?」
と聞いても、
「イヤ!」
と言うなら、
「じゃあ、もう少し伸ばしてみる?」
くらいでもいいのかもしれません。
髪はまた伸びます。
今すぐ切らなければいけない、
ということでもありません。
でも、長くなると気になるところもある
ただ、髪が長くなると、
「髪、邪魔じゃない?」
と思うこともあります。
耳にかかってかゆかったり、
前髪が目に入ったり。
洗うのも乾かすのも、
ちょっと大変になってきます。
本人も、
「やっぱりちょっと邪魔かも」
と思うかもしれません。
気になるところだけ、ちょっと切ってみる
家にバリカンやヘアカッターがあると、
こういうときに便利です。
耳にかかってかゆいところだけ、
ちょっと切る。
前髪が目に入るなら、
そこだけ少し短くする。
全部きれいに切らなくても、
「ここだけなんとかしたい」
という使い方ができます。
美容院に行くほどではないけれど、
ちょっとだけ気になる。
そんなときの選択肢として、
家にひとつあると便利かもしれません。
※子ども一人では使わず、大人が扱う前提です。
切るかどうか、自分で決めてもいい
そんなふうに、
切る。
もう少し伸ばす。
気になるところだけ切る。
いろいろな選択肢があります。
「どうする?」
と本人に聞いて、
自分で決めてもらってもいいのです。
「切りたくない」も、ずっと同じとは限らない
今は、
「絶対に切りたくない!」
と言っていても、
しばらくすると、
「やっぱり切ろうかな」
となることもあります。
逆に、
「切ったほうがいいよ」
と言われるほど、
余計に切りたくなくなることもあります。
だから、
「いつ切るの?」
と急かさず、
本人がその気になるまで
少し待ってみてもいいのかもしれません。
まとめ
髪を切りたくないなら、
無理に切らなくてもいい。
「長くなってきたけど、邪魔じゃない?」
と聞いてみて、
あとは
本人が決めてもいいのです。
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