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はじめに
毎日の育児で「どうしてこんなにうまくいかないんだろう…」と感じることはありませんか。
特に 発達がゆっくりなお子さん は、
・先の見通しが立ちにくい
・行動の切り替えが苦手
・次に何をすればいいか分からず止まってしまう
といった理由から、こちらの声が届きにくいことがあります。
でも、接し方や家の環境を少し整えるだけで、親も子も驚くほどラクになることがあります。
シリーズ③では、今日からできる
親の接し方・環境づくりのコツを3つ 紹介します。
親の接し方・環境づくりでイライラを減らす3つのコツ
① 行動の「終わり」をわかりやすくする
発達ゆっくりさんは、
「いつ終わるのか」「次は何をするのか」が見えないと、不安になりやすい傾向があります。
そのため、行動の終わりを“見える形”で示すこと がとても効果的です。
・終わったらシールを貼る
・「ここまでできたら終わり」を最初に伝える
・タイマーで残り時間を知らせる
「終わりが分かる」だけで、気持ちが切り替えやすくなります。
行動の区切りをつくりやすいアイテム
行動の終わりを視覚的に示したいときは、
達成感が目に見えるアイテム を取り入れるとスムーズです。
毎日の支度やお片付けに「ここまでできたらOK」という目印を作りたいときに便利です。
貼ることで達成感が残りやすく、「できた!」を実感しやすくなります。
② 支度や準備は「前の夜」に整えておく
朝は、親も子どももエネルギーが不足しがち。
とくに発達ゆっくりさんは、朝の切り替えが大きな負担になります。
そこでおすすめなのが、前夜の準備を習慣にすること。
・翌日の服をセット
・ランドセル・バッグは定位置に
・必要なものをまとめて置く
「朝に考えること」を減らすだけで、イライラが大きく減ります。
物の定位置づくりに役立つアイテム
朝のバタバタを減らしたいときは、
置き場所が一目で分かる環境づくり が助けになります。
持ち物の「置き場所」を固定したいご家庭に向いています。
物の定位置が決まることで、子どもが自分で準備しやすくなります。
③ 楽しい「ゴール」を用意しておく
子どもは「やらされている」と感じると、行動が止まりやすくなります。
そこで効果的なのが、
行動の先に“楽しみなゴール”を用意すること。
・終わったら読み聞かせ
・支度が終わったらハグ
・できたら好きなシール
「終わったらいいことがある」という見通しが、行動の後押しになります。
気持ちを切り替えやすくする読み聞かせ
落ち着いた時間をつくりたいときは、
読み聞かせをゴールにする方法 もおすすめです。
寝る前や一区切りの時間に、親子で気持ちを落ち着けたいときに向いています。
安心感のある時間が、次の行動への切り替えを助けてくれます。
まとめ
・行動の終わりを見える化する
・朝の準備は前夜に整える
・楽しいゴールを用意する
どれも特別なことではありません。
小さな工夫を重ねることで、親子のイライラは確実に減っていきます🍀
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