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はじめに
ゆっくりペースのお子さんが、
虫や動物を見て
ちょっと嬉しそうにしていることがあります。
そんな「好きかも?」を、
少しだけ広げてみるのもいいかもしれません。
学校で虫取りが楽しかったなら
学校で虫取りをして、
思ったより楽しそうにしていた。
そんなときは、
実際に生きている虫を見に行ってみるのもいいですね。
大きな公園や植物園なら、
季節によっていろいろな虫に出会えます。
昆虫を専門にした施設もあります。
たとえば、群馬県には「ぐんま昆虫の森」のような施設もあります。
標本を見るのも勉強になりますが、
「動いてる!」
「飛んだ!」
と、生きている虫を見てみるのも
また違った楽しさがあります。
もちろん、わざわざ遠くまで行かなくても大丈夫。
季節によっては、
大きなホームセンターの昆虫コーナーで
カブトムシやクワガタ、鈴虫などに出会えることもあります。
まずは近くで見てみるのもいい
ホームセンターには、
昆虫だけでなく金魚やグッピーなどの
生き物がいることもあります。
お店によっては、
犬や猫を見ることができるところもあります。
「今日は動物を見に行こう!」
と予定を立てなくても、
買い物のついでに
ちょっと見てみる。
それくらいでも十分です。
近くでじっと見ているだけでも、
子どもにとっては小さな体験になります。
動物番組が好きなら、動物園へ
テレビで動物が出てくると、
楽しそうに見ている。
「ダーウィンが来た!」などの番組で、
特定の動物を気に入ることもあります。
そんなときは、
「本物を見に行ってみる?」
と、動物園を候補にしてみてもいいですね。
テレビでは小さく見えていた動物が、
実際には思っていたより大きかったり。
動き方や鳴き声など、
画面では分からなかったことに気づくこともあります。
猫が気になるなら、猫と会える場所へ
道を歩いていて猫を見かけると、
いつも気になる。
猫の動画をよく見ている。
そんな子なら、
猫カフェなどで実際の猫を見てみるのもいいかもしれません。
ただ、無理に触らなくても大丈夫。
少し離れたところから見るだけでもいいし、
猫が近づいてきたら、そっと触ってみる。
その子が楽しめる範囲で十分です。
「好きかも?」を少しだけ広げてみる
虫でも、魚でも、犬でも、猫でも。
子どもがちょっと興味を持ったものがあれば、
実際に見てみることで、
また新しい「好き」が見つかるかもしれません。
大きなお出かけじゃなくても大丈夫。
学校の帰りや買い物のついでに、
ちょっと寄り道するくらいでもいいのだと思います。
まとめ
「これ、好きなのかな?」
そんな小さな興味を見つけたら、
実際に見に行ってみる。
それだけでも、
子どもにとっては楽しい体験になるかもしれません。
まずは近所から、
ちょっと試してみてもいいですね。
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