発達障害・グレーゾーン|「家では対応できません」と伝えてもいい

発達ゆっくりさん向け|家ではできません 記事アイキャッチ画像 🧸 子育てのコツ

はじめに

ゆっくりペースのお子さんのことで、

先生から「お家でも、こうしてみてください」
と言われることがあります。

実際に家でやってみると、
「これ、家では無理かも…」

そう思ってしまうこともあります。

「家では難しい」と思うことがあってもいい

学校では先生の声かけですんなりできても、
家ではなかなか動いてくれないことがあります。

「学校でできているなら、家でもできるはず」

と思ってしまうかもしれませんが、

家では同じようにできないことがあっても
大丈夫です。

学校と家庭では、
子どもの様子も関わり方も違います。

一度やってみたからこそ、分かることもある

先生から教えてもらった方法を、
一度試してみる。

それでも、

「やっぱり家では難しいな」

となることもあります。

でも、それは失敗ではありません。

実際にやってみたからこそ、
「この方法は家では続けにくい」
と分かったのかもしれません。

「家では対応できません」と伝えてもいい

家庭で試してみても難しいことは、
先生に伝えても大丈夫です。

「家では対応が難しかったため、学校でご配慮いただけると助かります」

そんなふうに伝えれば、

「やりません」

ではなく、

「ここまではやってみました。でも、ここから先は難しいです」

ということが伝わります。

連絡帳に書きにくいときは、ちょっとふざけてもいい

とはいえ、

「家庭では対応できません」

と連絡帳に書くのって、
ちょっと勇気がいりますよね。

そんなときは、
ちょっと可愛い付箋やメモ用紙に、

「家ではできません(´・ω・`)」

と書いて貼ってみるのもいいかもしれません。

少し変わった形の付箋や、
顔がついたメモなら、

「やろうとはしたんですけどね…(´・ω・`)」

という感じも出せます。

もちろん学校の雰囲気にもよりますが、
毎回きっちりした文章にしなくてもいいのかもしれません。

まとめ

「家では対応できません」と伝えるのは、
子どもを諦めることではありません。

一度やってみて、
難しかったことを伝える。

それも、子どもに合う方法を探していくための
一つのやり方なのだと思います。

「これは家ではできません(´・ω・`)」

そんなふうに、
少し肩の力を抜いて伝えてみてもいいのです。

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