発達障害・グレーゾーン|うまくいかない日が続くとき、親が立て直すための考え方

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はじめに

ゆっくりペースのお子さんと向き合っていると、
「今日は大丈夫だった」と思えた翌日に、
またうまくいかない日が続くことがあります。

朝から気持ちが噛み合わなかったり、
夜になってどっと疲れが出たり。

がんばっているのに、
立て直し方が分からなくなる瞬間って、ありますよね。

この記事では、
そんな「うまくいかない日が続くとき」に、
親の気持ちを少しずつ立て直していくための考え方を、
やさしく整理していきます。

うまくいかない日が続くと、親はどうなる?

気づかないうちに、心も体も消耗している

癇癪、イヤイヤ、登校しぶり、夜眠れない…。
ひとつひとつは「あるある」でも、
それが何日も続くと、親のほうが先に限界に近づいてしまいます。

・ちゃんと向き合っているのに、報われない
・昨日より今日のほうが、気持ちが重い
・自分の余裕がどんどん削られていく

こうした状態は、
「気合いが足りない」わけでも、
「考え方が甘い」わけでもありません。

ただ、疲れが溜まっているだけのことも多いんです。

「子どものため」が、いつの間にか自分を追い込む

子どもがしんどそうだと、
親はどうしても自分のことを後回しにしがちです。

でも、
親の気持ちがすり減ったままだと、
関わり方も、声かけも、どうしても苦しくなってしまいます。

立て直すために必要なのは、
「もっと頑張る」ことではなく、
いったん力を抜く視点かもしれません。

立て直しの第一歩は「休んでいい」と認めること

何も立て直さなくていい日があってもいい

うまくいかない日が続くと、
「早く元に戻さなきゃ」と焦ってしまいます。

でも、
もし子どもが登園・登校できているなら、
その日はもう十分頑張っています。

仕事や用事を思いきって休む
家事を最低限にする
昼まで寝る
撮りためたドラマを見る
ひとりで甘いものを食べに行く

そういう過ごし方も、
立派な「立て直しの時間」です。

親の回復は、子どもにも伝わる

親が少し元気を取り戻すと、
不思議と子どもとの空気も変わってきます。

無理に前向きにならなくても大丈夫。
「今日はこれ以上頑張らない」と決めるだけでも、
心は少し軽くなります。

気持ちがぐちゃっとするときの整理のしかた

考えをまとめようとしなくていい

・また同じことで怒ってしまった
・私の関わり方、間違ってるのかな
・この先ずっと続くのかな

こんな思いが頭の中をぐるぐるするとき、
無理に答えを出そうとしなくて大丈夫です。

まずは、
「今の気持ち」を外に出すことが大切なこともあります。

言葉にするだけで、落ち着くこともある

誰かに話す
紙に書く
アプリに打ち込む

方法は何でもOKです。

「整理できたかどうか」より、
「吐き出せたかどうか」を目安にしてみてください。

そういうときに、
気持ちの整理を手伝ってくれるツールがある
というだけでも、選択肢として心強いと感じる方もいます。

👉 気持ちの整理をサポートしてくれるメンタルケアアプリ【Awarefy】

まとめ

うまくいかない日が続くとき、
親が立て直すために必要なのは、
「正しい答え」よりも、休む視点かもしれません。

全部を前向きに考えなくていい。
今日は立て直さなくてもいい。

そう思えた日が、
次につながる一歩になることもあります。

できることから、少しずつ。
あなたとお子さんのペースで、大丈夫です。

さいごにひとこと

正直、
疲れ果てた私たちは
インフルエンザより調子が悪いこと、あります(笑)

だから、
「ちゃんと休む」は甘えじゃなくて
必要な回復期間。

今日は休む日。
それでいいと思います。

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