発達障害・グレーゾーン|おてつだいどうする?長期休みの関わり方

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どうしておてつだいがうまくいかないの?

ゆっくりさんにとってのおてつだいのハードル

おてつだいは、

  • 何をすればいいか分かりにくい
  • どこまでやれば終わりなのか見えにくい
  • 失敗しやすく、注意されやすい

という特徴があります。

「これくらい簡単でしょ」と思われがちですが、
発達ゆっくりさんにとっては、
実はハードルが高いことも少なくありません。


長期休みは期待が大きくなりやすい

家にいる時間が長くなる分、
親の中で
「これもやってほしい」
「そろそろできるはず」
という期待が増えやすい時期です。

その期待が、
知らないうちにプレッシャーになってしまうこともあります。


「やらせなきゃ」と思わなくていい理由

おてつだいの目的を整理する

おてつだいの目的は、
完璧にこなすことではありません。

  • できた経験を積むこと
  • 家族の一員だと感じること
  • 「役に立てた」という気持ちを持つこと

この3つがあれば、十分だと思っています。


できなくても責めなくていい

  • 最後までできなかった
  • 途中でやめた
  • 今日はやりたくなかった

どれも「失敗」ではありません。


今日からできるおてつだいの工夫

長期休みに向いている簡単なおてつだい例

長期休みは、
お昼ごはんを家で食べる日が増えます。

  • 靴をそろえる
  • 昼食用のおしぼりを1枚絞る
  • 昼食の後、テーブルをさっと拭く

どれも
工程が少なく
「ここまでやれば終わり」が分かりやすいおてつだいです。


小さく決めて、やるときはやる

時間は決めなくて大丈夫。
その代わり、
やると決めたら、できる形でちゃんとやる。

靴をそろえる。
それだけで十分なおてつだいです。


つきっきりにならなくていい

終わったあとに
「ありがとう」
「助かったよ」

と伝えるだけで、
「やりきった」経験はちゃんと残ります。


まとめ

おてつだいは
たくさんやらせるものではありません。

小さく決めて
できる形で
やるときはやる。

長期休みは、
お子さんのペースを知る時間でもあります。


さいごにひとこと

ちなみに我が家では、
長期休みのおてつだいは
「靴をそろえる」一択です。

玄関なので常に視界に入るわけでもないし、
多少そろっていなくても困ることはありません。

「できたよ〜」
「ありがとう〜」
このやりとりがしやすいのも、気に入っている理由です。

正直、
高学年になったら
このおてつだいは軽すぎるかも…と思うこともありますが(笑)
今はこれで十分かな、と思っています。

無理に増やさず、
できることをちょっとやる。
それくらいが、ちょうどいい気がしています🍀


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