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はじめに
発達がゆっくりなお子さんでも、
好きな分野では驚くほどの集中力や才能を発揮する ことがあります。
- 漢字が得意
- 計算が好き
- 文字がきれい
- コツコツ作業が好き
- 興味のあることは何時間でもできる
こうした“強み”は、資格という形にしてあげると大きな自信につながります。
今回は、勉強系(漢字・算数・書写)の中から、
お子さんの得意を生かしやすい資格をまとめました。
外出が苦手なお子さんでも受けやすいよう、
受験方法・対象学年・メリット をわかりやすく紹介します。
① 漢字が得意な子に|漢字検定(日本漢字能力検定)
得意がそのまま“自信”になる代表的な資格
漢字が好き、読める・書けるのが得意な子には、
漢字検定(漢検) が最も取り組みやすい資格です。
学校の学年より先の級を受けられるので、
「これできるんだ!」と成功体験を積みやすいのが魅力です。
対象
- 7級〜10級は小学校内容に対応
- 低学年の子でも受験しやすい
受験方法
- 個人受験(会場)
- テストセンターでのCBT受検(パソコン試験)
外出が苦手なお子さんでも、
落ち着いたテストセンターで短時間で受けられるため、受けやすいのがメリット。
こんな子におすすめ
- 漢字が好き
- 記憶が得意
- 授業より自分のペースで進めたい
② 計算が好きな子に|算数・数学検定
コツコツ学ぶ子・数字に強い子に向いている
算数が好きな子、数字に興味がある子、
問題を解くのが楽しいタイプには、
算数・数学検定 が向いています。
小学生向けには「かず・かたち検定」「算数検定」があり、
問題は“学校内容+少し応用”くらいのバランス。
対象
小学生向け:
- かず・かたち検定(未就学〜小低)
- 算数検定 11級〜5級
受験方法
- 公開会場での筆記試験
こんな子におすすめ
- 計算が得意・好き
- 図形やパズルが好き
- ひとりで集中して進めるのが得意
③ 字がきれいな子に|硬筆書写検定(日本書写技能検定協会)
「字がきれい」は大きな強み
文字が丁寧に書ける、字がきれい、
コツコツ練習できる子は、書写の資格が向いています。
中でも受けやすいのは
硬筆書写検定(硬筆書写技能検定)。
対象
- 基本は 小学生〜
※ 小学校低学年でも取り組めるが、学習状況にあわせて選べばOK。
受験方法
- 年3回程度の 会場受験(筆記)
こんな子におすすめ
- 字がきれいとよく言われる
- 丁寧な作業が得意
- 集中して書くのが好き
④ 資格は“結果より挑戦”で自信につながる
成功体験がわかりやすく積み重なる
発達ゆっくりさんは、
“得意な部分”がはっきりしていることがあります。
資格は、
- 得意を伸ばす
- 可視化できる結果になる
- 小さな成功体験が積み上がる
- 自己肯定感につながる
というメリットが大きいです。
学校の成績より“その子のペース”を大事に
受ける級や内容は、
学年にこだわらず、その子の楽しさ・得意度を優先 するのがポイント。
まとめ
- 漢字が得意 → 漢字検定(会場 or CBT)
- 数字や計算が好き → 算数・数学検定
- 字がきれい → 硬筆書写検定
資格は、
得意を形にして、自信につながる“わかりやすいごほうび”。
無理に取らせる必要はありませんが、
好きなことがある子には、楽しく挑戦できる大きなきっかけになります。

