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はじめに|朝の支度が進まないのは“やる気の問題”じゃない
朝の支度、バタバタして「早くして!」と言ってしまうこと、ありますよね。
でも発達ゆっくりさんの場合、“やらない”のではなく、“切り替えが難しい・段取りが苦手”という特性が関係していることが多いです。
ここでは、朝の支度がスムーズにいかない理由と、今日から試せるやさしい工夫をまとめました。
朝の支度が進みにくい子に多い理由
① 行動の「終わり」が見えにくい
ゆっくりさんは、今の行動から次の行動への切り替えが難しいことがあります。
「終わったら次!」の感覚がつかみにくく、その結果、動き出せないことがあります。
② 朝は“情報の詰め込み”でパニックになりやすい
朝はやることが多く、時間にも追われてしまいます。
- 準備するものが多い
- ママの声かけが連続する
- 切り替えの刺激が多い
これらが重なると、処理しきれず止まってしまうことがよくあります。
③ 見通しが立たないと不安になる
「何をいつまでにするのか?」が見えないと、不安で動けなくなる子もいます。
朝は刺激が多いので、その傾向が強く出ることがあります。
家庭でできる“スムーズになる工夫”
① 行動の“終わり”をわかりやすくする(タイマーが効果的)
切り替えが苦手な子には、「終わりの合図」を作ることがとても効果的です。
- アラームが鳴ったらごちそうさま
- テレビが終わったら着替える
- アマゾンエコーが「支度の時間だよ」と声をかける
視覚と音の両方で知らせるとスムーズです。
大きくて見やすいタイマー、残り時間が色で見えるビジュアルタイマーなどが特におすすめです。
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② 支度の準備は“前の夜”にしておく
朝は情報が多すぎて混乱しやすい時間帯です。
- えんぴつを削る
- プリントや教科書をランドセルに入れる
- 着替えを枕元にセット
- 給食セットは2つ用意してローテーション
“探す・考える”が減るだけで、朝の負担はぐっと軽くなります。
③ 楽しい“ゴール”を用意しておく
「終わったらいいことがある」という見通しがあると、行動がスムーズになります。
- 「帰ったらホットケーキ焼こう」
- 「ゼリー冷やしとくね」
ポイントは、「今すぐ食べたい系」ではなく、“これからできるお楽しみ”にすることです。
支度が前向きになり、自信にもつながっていきます。
まとめ|完璧じゃなくてOK。“少しずつできた”で十分です
朝の支度がスムーズにできないのは、怠けているわけではなく、切り替えや段取りがちょっと苦手なだけ。
できたことを一つずつ増やしていけば、少しずつできるようになっていきます🍀
さいごにひとこと
面倒なことは前の日に済ませるのがいちばん…ですが、夜でも朝でも“やらない日”って普通にありますよね(笑)
ランドセルが空っぽでも、鉛筆を忘れても、たぶん学校の先生はなんとかしてくれます。
朝から怒らないで済むなら、それが一番の正解です🍀
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朝の支度がうまくいかないときは、
起きるところや準備の流れを見直すのもひとつです。

