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はじめに
発達ゆっくりさんは、
「うまくできたかどうか」よりも、
気持ちがあふれそうな場面をどう越えたかで、自信が育つことがあります。
今回は、
怒らなかった・爆発しなかった=できた!
と子ども自身が感じやすくなる考え方についてまとめました。
「怒らなかった」は、子どもの立派な“できた”
声を出さずに我慢できた
・言い返したかったけど、ぐっと止めた
・泣きそうだったけど、黙っていた
・その場から逃げずに立っていられた
どれも、
子どもが自分の中でがんばった結果です。
大人から見ると小さく見えても、
本人にとっては大仕事!
その場を離れたのも「できた」
・トイレに行った
・水を飲みに行った
・廊下に出た
・先生に「ちょっと休みたい」と言えた
怒らなかった=
同じ場所に居続けることではありません。
「爆発する前に動けた」
これも立派な成功体験です。
「何もしなかった日」も、実は前進している
前より長く耐えられた
・前はすぐ泣いていた
・前は叫んでいた
・前は物に当たっていた
それが今日は、
少しだけ遅れた・少しだけ軽かった
比べる相手は、昨日の自分だけでOK。
周りが気づかなくても大丈夫
先生や親が気づかなくても、
子どもの中ではちゃんと「がんばった感覚」が残ります。
あとからでいいので、
こんな声かけがおすすめです。
「今日は怒らなかったね」
「前より落ち着いてたね」
評価じゃなく、事実をそのまま伝えるだけで十分です。
怒らなかった経験は、あとから効いてくる
次の場面で思い出せる
一度でも
「前もできた」という記憶があると、
次にしんどくなったとき、
子どもは少しだけ踏ん張れます。
自信は、派手じゃなくていい
・褒められなくてもいい
・成果が見えなくてもいい
静かに積み重なる自信が、
発達ゆっくりさんには合っています。
まとめ
怒らなかった日、
爆発しなかった日、
なんとか耐えた日。
それは全部、
子ども自身がつくった「できた!」です。
目立たなくても、
ゆっくりでも、
ちゃんと積み上がっています。
さいごにひとこと
「今日は何もできなかった」と見える日でも、
実は怒らずに済んだだけで合格なこともあります。
その積み重ねが、
気づいたら自信になっています🍀
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