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はじめに
雨の日は、
ちゃんと傘を持って学校へ行ったはずなのに、
帰ってきたら傘がない。
そんな経験があるご家庭もあるかもしれません。
発達ゆっくりさんは、
学校で使った物を持ち帰ることや、
持ち物の管理が苦手なこともあります。
全部なくさないことを目標にするよりも、
困りにくい工夫を考えてみることも大切です。
行きは親も一緒に確認する
雨の日だけでも声をかける
雨の日でも、
慌てていると傘を持たずに出てしまうことがあります。
「今日は雨だから大丈夫。」
と思っていても、
意外と忘れてしまうものです。
玄関で一声かけるだけでも、
気付きやすくなることがあります。
名前は分かりやすい場所に付けておく
閉じたときにも見える場所がおすすめ
学校では、
持ち手に名前を書くよう言われることもあります。
でも、
名前シールをはがしてしまったり、
油性ペンで書いた名前が薄くなってしまったりすることもあります。
そんなときは、
傘を閉じたときにも見える柄の部分など、
目につきやすい場所にも名前を付けておくと安心です。
油性ペンは使っているうちに消えてしまうこともあります。
名前シールなら貼り直しもしやすく、
なくしたあとに戻ってくるきっかけになるかもしれません。
なくしても困りにくくしておく
予備を一本用意しておく
学校では、
帰るときに傘を置いたまま帰ってしまうこともあります。
毎回なくさないようにするのは、
なかなか難しいものです。
そんなときは、
予備の傘を一本用意しておくと安心です。
「またなくした!」
と慌てるよりも、
「今日は予備を使おう。」
と思えるだけで、
親の負担が少し軽くなることもあります。
さいごにひとこと
傘は、なくしてしまうこともある持ち物です。
全部なくさないことを目標にするよりも、
困りにくい工夫をひとつ用意しておく方が、
親も少しラクになるかもしれません。
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