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はじめに
発達ゆっくりさんにとって、
朝の身支度はそれだけでエネルギーを使います。
その中でよく起こるのが、
「上着を着ない問題」。
寒そうに見えるのに着ない。
声をかけると嫌がる。
でも本人は、わりと平気そう。
そんなときは、
無理に着せようと頑張るより、
関わり方を少し変えるだけで、
朝の空気がラクになることもあります。
上着を着たがらない理由
体感温度がちがうことがある
・大人より暑がり
・動くとすぐ暑くなる
・寒さをあまり感じていない
大人の「寒い」は、
そのまま子どもの感覚とは限りません。
本人は本気で
「寒くない」
と感じていることもあります。
感覚的にイヤな場合もある
・ゴワゴワする
・重たい
・首元や袖口が気になる
着たくないのには、
ちゃんと理由があることも多いです。
どうする?無理に着せなくていい考え方
「あとで着られる」状態を作る
今着なくても、
・ランドセルに入れる
・袋に入れて持たせる
など、
あとで着られる状態を作っておくだけでOK。
必要になったときに、
自分で調整できれば十分です。
袖がない・首だけならOKなことも
上着は着ないけれど、
・袖のないベストなら着られる子
・ふわふわのマフラーなら平気な子
というケースもあります。
袖があると動きにくかったり、
肩や腕まわりの感覚が気になる子にとっては、
「暖かさ」より
「動きやすさ」や「不快感の少なさ」のほうが大事なことも。
全部ダメと決めつけず、
「これならいけるかも?」を探してみるだけで、
選択肢がぐっと広がります。
着るかどうかは本人に任せる
「着る」「着ない」を
本人が決めることで、
・自分の感覚に気づく
・暑い/寒いを判断する
そんな経験にもつながります。
小さな自己決定の積み重ねは、
あとから生きてきます。
親がラクになる割り切りポイント
正直、命に関わることは少ない
・外を歩くのは短時間
・すぐ建物に入る
・ずっと外にいるわけじゃない
「今この瞬間に着ない」ことが、
すぐに危険につながる場面は、
実はそこまで多くありません。
困っているのは誰かを考えてみる
本人は平気そう。
でも、モヤモヤしているのは大人。
そう気づけると、
「着せなきゃ」という気持ちが、
少しだけゆるみます。
まとめ
上着を着ないのは、
ワガママでも、反抗でもありません。
・体感温度のちがい
・感覚のちがい
・タイミングの問題
それを前提に、
あとで着られる仕組みや
別の選択肢を用意しておく。
それだけで、
朝がぐっと回りやすくなります。
さいごにひとこと
上着は、
着なくてもその日は終わります(笑)
でも、
朝の空気がピリピリすると
その余韻は残りがち。
今日は
「持たせたからOK」
「代わりがあったからOK」
それくらいの気持ちでいきましょう🌿
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