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はじめに|朝の「行きたくない…」が少し軽くなる工夫
毎朝の「学校行きたくない…」という一言に、胸がぎゅっとなることはありませんか。
発達がゆっくりなお子さんは、学校という“いつもと同じ”のはずの環境でも、少し負担に感じることがあります。
そんな朝が少しでもラクになるように、登校しぶりの子が安心しやすいちょっとした工夫を3つ紹介します。
「試せそうなところだけ、まずひとつ」から取り入れてみてくださいね。
登校しぶりは“安心が足りないサイン”かもしれない
わがままではなく「不安の強さ」が原因のことが多い
行きしぶりの子は、「学校に行きたくない」よりも、今の気持ちをうまく処理できずに困っていることが多いです。
まずは「いま不安が大きいんだな」と気持ちに寄り添ってあげることで、落ち着いていくこともあります。
親がつくるのは“安心の土台”
朝の安心が増えると、学校に向かう力が少しずつ育っていきます。
無理なくできる工夫から始めてみましょう。
① 予定が見通せる「休める日」をつくる
休める見通しがあるだけで朝の不安が減る
「今日は行けそうかな…どうかな…」という曖昧さは、ゆっくりさんにとって大きなストレス。
そこで役立つのが「理由を聞かれないお休み券」です。
「休んでも大丈夫」という見通しがあることで、朝の不安がふっと軽くなります。
お休み券の取り入れ方(枚数は家庭で調整OK)
- 月1枚
- 状況によっては週1枚
- 使っても使わなくてもOK
子どもに「選べる安心感」が生まれ、結果的に「今日は行けるかも」と前向きになることもあります。
② 先生への伝達は“口頭ではなくメモ”にする
ゆっくりさんは説明の負荷が大きい
朝の不安が強い日は、言葉で説明するのがとても負担。
親が短いメモを書いて渡すだけで、子どもも先生も朝の負担がぐっと減ります。
先生も状況を把握しやすくて安心
状況がひと目で分かれば、先生も声かけを調整でき、安心して学校へ入りやすくなります。
すぐ使えるメモ例
- 「今日は少し不安が強いようです。校門まで行ければOKとしています。」
- 「途中でしんどくなった場合は、保健室で休ませてください。」
- 「朝だけ見守っていただけると助かります。」
③ 鞄の中に“安心アイテム”をそっと忍ばせる
安心アイテムが“気持ちを落ち着かせやすい理由”
お気に入りのぬいぐるみ、キャラクター、小物などは、
見たり触れたりするだけで気持ちが少し落ち着きやすくなることがあります。
学校という緊張する場面でも、そっと忍ばせた安心アイテムが
“いつも通りの自分”を取り戻す手助けになってくれます。
「お守りカード」の作り方
- 少し厚めのカードを用意
- 角を丸くして安全に
- 親からの短いメッセージを書く
メッセージ例
- 「いつでも味方だよ」
- 「ゆっくりでいいよ」
- 「できなくても大丈夫」
「親子おそろいチャーム」でつながり感UP
100均のチャームやリボンで簡単に作れます。
子どもにはランドセル、親はバッグに。
行ける日も行けない日も“成長の途中”
「休む勇気」も大切な自己調整
行けない日はダメな日ではなく、心と体のサイン。
限界を自分で感じ取れている証でもあります。
少し行けた日は成功体験として積み上がる
校門まで行けた、朝だけ行けた、保健室で過ごせた…。
どれも立派な前進です。
学校の居場所はひとつじゃない
保健室・相談室・支援クラスなど、環境が合えば楽しくなることがあります。
オンライン講座という“外の世界につながる場所”も味方に
学校がしんどい時期でも、家で“好き”や“できた”を増やせる環境があると、心はゆっくり整います。
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ゲーム作りやアプリ制作など、夢中になりやすい教材が豊富。
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👉【ワンダーボックスはこちら】まとめ|安心が増えると「今日は行けるかも」が生まれる
登校しぶりは心のバランスのサイン。
行ける日も行けない日も、すべて成長の途中です。
朝の安心を少しずつ増やしていくことで、お子さんの中に「今日は行けるかも」という気持ちが育っていきます。

