発達障害・グレーゾーン|プリントがぐちゃぐちゃでも困らない考え方

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はじめに

ランドセルを開けたら、
プリントがくしゃっとなって出てくる。

連絡帳は、
どこかに挟まっていたり、
ランドセルの底に沈んでいたり。

「またぐちゃぐちゃ…」
と思いつつ、
毎日のことだから
もう注意する気力も出ない日があります。


プリントがぐちゃぐちゃになる理由

学校から
「プリント入れ用のファイル」を
配られることもありますよね。

でも、
ファスナーを開けて
プリントを入れて
閉めて戻す。

スナップを外して
入れて
また留める。

正直、
そこまで毎回やる子、あまりいません

その結果、
「あとで入れよう」がそのままになって、
ランドセルに直接ねじ込まれて、
ぐちゃっとなりがちです。


「きれいにしまう」を目標にしない

まずは「挟めばOK」にする

最初から
きれいにそろえて
順番を考えて
ファスナーを閉めて、
というのは、
ハードルが高いこともあります。

それよりも、
とりあえずここに挟めばOK
くらいのルールのほうが、
続きやすい場合もあります。

探す場所が一か所に決まっているだけで、
朝のバタバタはかなり減ります。


ざっと挟める個別フォルダーという選択

ただの厚紙くらいがちょうどいい

プリントを
「管理する」ためのファイルではなく、
「逃がす場所」として使うなら、
シンプルな個別フォルダーも便利です。

ランドセルに入れておいて、
プリントはここに
ざっと挟むだけ。

ファスナーも
スナップも
気にしなくていい。

色がついていると、
ランドセルの中でも見つけやすくなります。


もう少し「分けたい」場合は

縦に入れやすいランドセル向けファイル

少し余裕が出てきたら、
縦に入れやすいタイプのファイルもあります。

ランドセルから
そのままスッと出し入れできる形だと、
使うハードルは下がりやすいです。

「ちゃんとしたファイル」を使いたい子には、
こういう形も合う場合があります。


まとめ

プリントがぐちゃぐちゃでも、
大事なのは
「必要なときに出せるかどうか」。

きれいに保管することより、
探す時間を減らすことを
優先してもいいと思います。


さいごにひとこと

ぐちゃぐちゃプリントが
あまり気にならないタイプの子は、
中学生になっても、高校生になっても、
たぶんずっとぐちゃぐちゃです💦

それなら、
「きれいにする」よりも、
入れやすくするほうが合っているのかもしれません。

少しでも出し入れがラクになると、
それだけで毎日が助かりますよね(笑)

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