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はじめに
ゆっくりさんと関わっていると、
「もう少し手を出したほうがいいのかな」
「ちゃんと教えたほうがいいのかな」
と迷うこともありますよね。
できるようになってほしくて、
つい言葉を足したり、手を出したり。
でも、関わるほど
うまくいかなくなることもあります。
少し引くだけで、
動きやすくなることもあります。
やりすぎるとうまくいかない理由
手を出しすぎると止まりやすい
先回りしてしまうと、
自分で動くタイミングが分かりにくくなります。
やろうとしていたのに、
その前に手が入ると、
そこで止まってしまうこともあります。
言葉が多いと混乱しやすい
説明を増やすほど、
どこを見ればいいのか分からなくなることがあります。
ひとつでよかったものが、
いくつも並ぶと動きにくくなります。
「ちゃんと」がプレッシャーになる
正しくやろうとするほど、
動き出しにくくなることがあります。
「間違えたらどうしよう」が先に立つと、
手が止まりやすくなります。
やらなくていいこと
① 毎回すべて教えなくていい
分かるところまでできていれば、
その先は任せてみても大丈夫です。
全部説明しなくても、
意外とそのまま進めることもあります。
② うまくやらせようとしなくていい
形が少し違っても、
できていればそれで十分です。
整えすぎないほうが、
動きやすいこともあります。
③ できない部分を全部直さなくていい
困っていないなら、
そのままでも大丈夫です。
全部を整えなくても、
回る形ができていればそれで十分です。
少し減らすと動きやすくなる
手を出す量を少し減らす。
言葉を少し減らす。
それだけで、
自分で動き出せることもあります。
やることを増やすより、
減らすほうがうまくいくこともあります。
まとめ
やることを増やすより、
減らすほうがうまくいくこともあります。
全部を整えなくてもいい。
全部できなくてもいい。
必要なところだけで、
十分です。
さいごにひとこと
人に迷惑をかけないときは、
手も口も出さずに見守ってみてもいいのかもしれません。
とはいえ、
親が口を出したくなる場面って、
だいたい相手がいるときなんですよね。
なかなか難しいですが、
少しだけ手を引いてみる。
それぐらいが、ちょうどいいのかもしれません。
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