発達障害・グレーゾーン|お風呂が苦手でも「できた!」を増やす考え方

発達ゆっくりさん向け|お風呂が苦手でも「できた!」を増やす考え方 記事アイキャッチ画像 🧸 子育てのコツ

はじめに

発達がゆっくりなお子さんにとって、
毎日のお風呂は、思っている以上にエネルギーを使う時間です。

服を脱ぐ、体を洗う、髪に触られる、音やにおいに包まれる。
それだけで、もう十分がんばっています。

「ちゃんと洗わせなきゃ」よりも、
今日はひとつでも「できた」があればOK。
そんな視点で見てみると、お風呂の時間が少しラクになることもあります。

ちゃんと全部できなくても大丈夫

泡をのせてみるだけでも「できた」

頭に泡をちょん、と乗せてみる。
それだけでも立派な一歩です。

ごしごし洗えなくても、
「泡をのせられたね」「触れたね」でOK。

できたー!
その一言が、次につながります。

体を洗えなくても、お湯に入れたらOK

今日は体を洗えなかった。
でも、湯船には入れた。

それだけで、今日は合格です。

お湯につかるだけでも、
汚れはある程度落ちますし、
「入れた」という経験が残ります。

「自分でできた」が自信につながる

泡で出てくるタイプは成功体験を作りやすい

泡で出てくるシャンプーやボディソープは、
発達がゆっくりなお子さんにとって、とても相性がいいアイテムです。

・押す
・泡が出る
・手にのる

それだけで、
「自分でできた!」が生まれます。

洗い方が完璧じゃなくても、
操作できたこと自体が大きな自信です。

できた経験は、小さくていい

・泡を出せた
・頭にのせられた
・今日は嫌がらなかった

どれも立派な「できた」です。

毎日同じレベルでできなくても大丈夫。
昨日より少しでも前に進めたら、それで十分です。

まとめ

発達がゆっくりなお子さんにとって、
お風呂は「きれいにする場所」だけではなく、
「できた」を積み重ねるチャンスでもあります。

ちゃんと洗えなくてもいい。
全部できなくてもいい。

泡をのせられた。
湯船に入れた。
今日は少し笑顔だった。

そんな一つひとつが、
お子さんの「自分でできた」という自信につながっていきます。

できることから、少しずつ。
そのペースで大丈夫です🍀

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