発達障害・グレーゾーン|夜眠れなかった翌朝、無理しないで過ごすための考え方

発達ゆっくりさん向け|夜眠れなかった翌朝を無理せず過ごすための考え方アイキャッチ画像 🧸 子育てのコツ

はじめに

夜なかなか眠れなかった翌朝は、
それだけで一日がハードモードですよね。

発達がゆっくりなお子さんの場合、
「朝がつらい」「動けない」「気持ちが切り替わらない」
そんな日も少なくありません。

前の晩にイライラしてしまったり、
思うように眠れなかったりすると、
朝から優しくできない自分に、
さらに落ち込んでしまうこともありますよね。

このページでは、
そんな朝を少しだけラクにするための考え方をまとめました。


朝は“完璧じゃなくていい”と決めてしまう

朝がしんどい日は、
いつもどおりにできなくて当たり前です。

・すぐ動けない
・準備に時間がかかる
・機嫌が不安定になる

それは、
子どもが悪いわけでも、
親の関わりが足りないわけでもありません。

前日の疲れや、睡眠の質が影響しているだけ。
まずは「今日はそういう日なんだな」と受け止めてOKです。


朝ごはんは「食べられたらOK」で考えていい

パンやごはんにこだわらなくて大丈夫

朝ごはんは
「これじゃないとダメ」という正解はありません。

パンでも、ごはんでも、
それが難しければ、

・クッキー
・ゼリー
・バウムクーヘン
・ヨーグルト

など、
口にできるものが少しでもあれば十分です。

「ちゃんとした朝食じゃないかも」
と感じる必要はありません。

朝は“エネルギーを入れる時間”
それだけで大丈夫です。


食べられない朝があっても、責めなくていい

どうしても何も食べられない日もあります。

そんな日は、
「今日は無理だったな」で終わりにしてOK。

給食がある日もありますし、
一日単位で見れば、
必ずしも朝だけで整えなくて大丈夫です。


それでも最低限だけやっておくとラクなこと

朝がバタバタしていても、
これだけできたら合格、というラインを決めておくと
気持ちが少しラクになります。

・トイレに行く
・口をゆすぐ
・着替える

全部できなくても、
一部できたらOK。

「全部やらせなきゃ」ではなく、
「できたところまでで出発する」
それで十分です。


朝から怒ってしまっても、やり直せます

前の晩の疲れが残っていると、
朝から余裕がなくなることもありますよね。

怒りたくなかったのに、
声が強くなってしまったり、
ため息が出てしまったり。

でも、
朝にうまくいかなかったからといって
一日が台無しになるわけではありません。


「いってらっしゃい」だけは、伝えられたら十分

準備がグダグダでも、
気持ちに余裕がなくても、

最後に
「いってらっしゃい」
と声をかけられたら、それでOK。

それだけで、
親子の関係はちゃんとつながっています。


夜のしんどさが、朝につながっていることも

夜なかなか眠れない日が続くと、
ママ自身の余裕も削られてしまいますよね。

夜の時間に感じやすい
「どうしてもイライラしてしまう気持ち」については、
こちらで少し整理しています。

👉 夜眠れない子に怒ってしまうときの考え方


まとめ

・朝は完璧じゃなくていい
・朝ごはんは「食べられたらOK」で考えていい
・全部できなくても、出発できたら合格
・怒ってしまっても、やり直せる
・「いってらっしゃい」が言えたら十分

できることから、少しずつ。
今日も、あなたとお子さんのペースで大丈夫です🍀

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